コンテンツへスキップ

数年前に会ったっきりそのまま・・・
お互いにすれ違いばかりで、そのままゆっくりフェードアウトだと思っていました。
・・・が、偶然とは面白いものです。
最後に会った日すら忘れた頃に、突然やってきました。
腰痛が。
帰宅前、突然の激痛に歩くことも出来ずにその場で悶えること10分少々。
そこから着替えるのにまたひと悶着。
苦悶の表情を浮かべながら着替え終わり、あとはスクーターに乗っt・・・・・・・
スクーターは代車に出したんだっけ。


残された帰宅の手段は、ロードの自転車とCRF250L。
これ何て罰ゲーム?



涙流しながらバイクで帰宅。
そのままお店で寝ようかと思ったのは秘密♪

どうもtakaで御座います。


最近自転車の修理が多い気がします。

昨日もタイヤ交換が一件あったし、
今日もマウンテンバイクのタイヤ交換が一件。


ウチのお店の廻りには自転車屋さんが無いから当然といえば当然の成り行き。

自転車整備士の資格も持ってますし、個人的にも旧いロードバイクにミニベロ、
トライアル用自転車 マウンテンバイクと一人で4台持ちですから
修理は全然OKなんですけどね。

旧車も直しますし、オフロード車両の整備もお任せ。
スーパースポーツの販売 整備にメガクルーザーGL1800の取り扱い。
ラッピングも得意科目です。


節操が無いと言われればそれまでですが...



近所にお住いの方々から見たウチの店の印象は、

「頼んだら自転車の修理もしてくれるバイク屋さん」

であって、





「怪しいバイク屋」ではないという認識でいいんだよなw

Hondaの旗艦といえばGoldWing。

20代の頃はオッサン臭いと敬遠してたGL1500GoldWing 

ジジイになったら乗ろうと思ってましたが・・・

歳とって400kgもあるバイクに乗るなんて、どう考えても体力的に無理クサい。

んじゃ体力のあるうちに乗ってしまえと中古の1500を買ってみたら
こいつが結構楽しかった♪ 

ツーリングからスーパーのお買い物まで、何でも使えるGoldWing
トランクには長ネギも入るし結構便利です。

しかし1500に乗ってると、気になるのは新型である1800の存在。 

ブレーキも前後連動をバージョンアップしたD-CBS+ABS 
1500よりも安心感のある、高剛性アルミフレーム 
ライダーとパッセンジャーの乗車位置を最適化して、高級感ある乗り心地に 
整備性のあがったリア周りと、装備は1500を上回るものばかり 。

新型だけに、きっとええもんに違いない♪ 
アレに乗ったら気持ちええんじゃろうの~と脳漿垂らしながら考えるものの・・ 

先立つものが無さ杉。 





宝くじでも当たらんかの~ と悶々としてたところにとどめの一撃。 
ミラノショーで新型の御披露目  GoldWing F6B

2013-honda-goldwing-F6B-1-new-500x304.png
・・・何やらブチかっこええんですけどwww 
アメリカホンダのHPでは既に発表されてるので、我慢汁出しながら読めない英語と格闘。
なるほど    わからん。


唯一理解出来たのが車両価格。
現行のGL1800が23000ドル位で、F6Bが20000ドル位らしい。 
日本だと現行モデルが230万円位だから・・・ F6Bは200万円?? 

それはいいが、本当に国内販売されるのか? 

若干心配になったところで・・・ HondaのHPに貴重な情報発見。 

一月に開催されたオートサロン。
HondaブースにF6Bが市販予定車として展示されてました♪

市販予定車・・・
とりあえずメーカーに頼んでみましたwww


正式アナウンスも無いのに先走り過ぎw
果たして発売日はいつなのか。
そしてtakaは車両代を払えるのか。
乞うご期待。

ちょっと前ですけどね、買っちゃいましたCRF250L

XR230も相当お気に入りだったんですが、期待の新型!
エンジンから車体まで完全新作!!
倒立フォークですよ倒立フォーク!
微妙な違いはtakaには分かりませんwww
かっこよければいいんです。
簡単なインプレッションなぞ。
どんな時でも簡単始動のインジェクション+セル!
明るいヘッドライト!
振動が少なくてキレイに上まで回るエンジン!
これはモタードモデルが発売されたら・・・ かなり素敵です♪
肝心のオフロード性能はというと・・・
まだナラシが終わってないんで
土の上走ってないんだwww
また後日ということでいいですかね。

ヒャッハ~  エンデューロ参戦決定だぜ~!!!

エントリー手続きを済ませてからバイクの整備
オートマチックCRの練習用にCR500を使ってた話もありますし、
排気量がデカいとシフトの回数も減って3時間を一人で走るには
丁度いいじゃない。
そう思ってた時期が俺にもありました。
(但し上級者に限る)だったんだよなぁwww
12月、気温は0度 セッティング外れまくりでアクセルを開けると息つき。
トドメに持ってきたグローブは何故かメッシュ。
1周でクラッチ握れなくなりました。
極寒のコースの中、振り回されること3時間。
ラスト1周のボードを見た時の安堵感といったらw
「やっと終わる・・・ 長かったよ3時間」
最後の周だけ妙に頑張って走ってみた。
・・・が、
一周回ってゴールラインで見たものは・・・
「ラスト1周」
と書いてあるボードを掲げて、笑顔で応援してくれる運営スタッフの姿。
さっきのは俺宛のボードじゃなかったんですねwwwww
「も、もう・・・ ゴールしてもいいよね・・・    」
その願いも虚しくもう一周。
結果は市販車クラスで1位
このクラスは3台しかエントリーしてなかったなんて言えない。
次こそは戦闘力のある軽量マシンで参戦!
でも、ネタを挿まないと死んじゃう病なので、
次もきっと何か仕込むんだろうねこの人。

前回はXR230で2時間。

個人所有の山の中を走る感じのレースでした。
そこで2位なんて望外な順位だったもんだから、すっかり調子にのってしまい、
次に選んだ(休みが合った)レースは3時間のエンデューロ。

グリーンパーク弘楽園という、全日本モトクロスも開催されるコース。
持ち込んだバイクは・・・ XR600

足もろくに届かないのに600
キックしかないのに600
25年前の600

そんなXR600を選んだ理由
エントリー用紙に、参加車両はXR600まで
何でもOKって書いてあったwww

書いてあったらソレを選ぶのが漢! 
そんな残念な理由により、出場車両はXR600に決定。
・・・この時点で一度も600に乗ったことが無かったんだが。

先日の記事に二点見落としがあったので補完。

夏くらいに搭載車両を発売する。
最高出力発生回転は9500rpm。
パワーピークが9500回転であれば、レブリミットは+2000回転程度は
あるだろうから・・・  11500rpm?
実用域ではないにしろ、思った以上に回るみたいですwww
ピークパワーよりも低速~中速域に振ったエンジンらしいので、
400のスーパーフォアよりもカタログ上はパワーが少ない筈。

海外仕様の旧CB500でもスーパーフォアより軽い。
車重が軽ければ取り回しがラク。
パワーの無さも軽さである程度は帳消しに・・・
上手いヤツが下りで乗ればリッタークラスと同じ位走るかもしれん・・・
とうふ屋のハチロクみたいな話になってきたwww

いや、俺が作るわけじゃないですけど。

先日Hondaから、次世代スポーツ車用新型エンジンが発表になりました。
400cc二気筒 180度クランク  エンジン前後長を詰めた軸配置と
画像をみるだけでもヤル気が伝わってきます。
77b17f5a.jpg
んで、先日ミラノショーで発表になったCB500シリーズ。
このエンジンと外観がソックリなんですけど。
image.jpg
やっぱり国内はCB500ではなく400シリーズとして展開するんですかねHondaさん。
2気筒の400・・・ ってがっかりな意見も出そうですが・・・
低回転のトルク感と高回転まで引っ張る時のパワー感。
昔VTR1000Fに乗ってたtaka好みのエンジンかもしれんですw
100馬力を使い切れなかった俺にピッタリとか言わない

新しい展示車両としてNC700X typeLDが入荷しました。

IMG_0051.jpg

LDとはなんぞや? という方の為に説明。
メーカーが製作したローダウン仕様につけられる略号です。

標準の700Xに比べてシート高が30mm低いのがLDたる所以。

足付きをよくする為の加工として知られている手法として
フロントフォークの突き出しを多くする
後ろのサスペンションのバネを緩める
というやりかたが一般的。
小柄な方は、それでも不安と言われる場合もあります。
LDであれば、標準タイプよりシート高が30mmも低く、
調整次第で更に足付きを良くする事が可能。

標準タイプの展示車両は良く見ますが、LDを触る機会は少ないと思います。

只今本店で展示していますので、気になる方は是非一度
確かめてみてください。

takaは身長が176cmですが・・・

LDのほうがジャストフィットだったのはナイショだwww